入力規則プラグイン(無料)

電話番号欄に全角数字が混じる、フリガナ欄に漢字が入る、会社名欄に半角カタカナが紛れ込む……。 見た目では気づきにくいこうした文字種の混在は、他システムへの連携時の文字化けや、 検索・並び替えの不具合につながります。このプラグインを使うと、文字列1行フィールドごとに 「禁止する文字種」をチェックボックスで指定でき、該当する文字が入力されるとその場でフィールドに エラーを表示し、保存をブロックできます。個別の文字種(ひらがな・カタカナ・英数字・記号)に加えて、 「全角(すべて)」「半角(すべて)」「スペース」もまとめて選べます(PC・モバイル対応)。

入力制御 #文字種チェック #入力規則 #バリデーション
ダウンロード(v2)

執筆者: 羽鳥達郎(合同会社Pons) / kintoneアプリデザインスペシャリスト・基本情報技術者・cybozuオフィシャルパートナー ※本サイトで配布するプラグインは、サイボウズ株式会社のオフィシャルプロダクトではありません。

紹介動画

こんな方におすすめ

ユースケース

電話番号欄に「全角英数字」を禁止する設定を追加すると、スマートフォンの予測変換等で全角数字が入力されたときにその場でエラーが表示されます。他システムへのCSV連携やSMS送信APIに渡す前に、半角数字だけであることを保証できます。

セットアップ手順

  1. アプリにプラグインを追加し、設定画面を開く。
  2. 「+ ルールを追加」で対象の文字列1行フィールドを選び、禁止したい文字種(全角ひらがな・全角カタカナ・半角カタカナ・全角英数字・半角英数字・全角記号・半角記号、およびまとめて指定できる「全角(すべて)」「半角(すべて)」「スペース」)をチェックボックスで選ぶ。フィールドごとに複数のルールを追加できる。
  3. 保存後、アプリを更新する(kintoneのアプリ設定は保存しただけでは反映されず、更新〈デプロイ〉して初めてレコード画面に反映されます)。
  4. レコード追加・編集画面で対象フィールドの値を変更する(フォーカスを外す)と、その場でチェックされる。保存時にも改めて全ルールがチェックされ、禁止文字が残っていれば保存がブロックされる。

対象は文字列1行フィールドのみです(文字列複数行は値変更時のチェックに使うイベントが発火しない仕様のため対象外)。PC・モバイルどちらの画面でも動作します。

セキュリティレビュー結果サマリ

設定画面イメージ

入力規則プラグインの設定画面。対象フィールド(文字列1行)の選択と、禁止する文字種(全角ひらがな・全角カタカナ・半角カタカナ・全角英数字・半角英数字・全角記号・半角記号・全角すべて・半角すべて・スペース)のチェックボックスを設定する画面のスクリーンショット。

API実行数について

設定画面・レコード画面のいずれもREST APIを一切使用しません。文字種のチェックはブラウザ内の 正規表現判定のみで完結し、kintoneのAPI実行数にはカウントされません。

GitHub / 改善要望

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